実はライブトナメでは初インマネで、さらにファイナルテーブルまで行けたのは喜びもひとしおですね。
ちなみにバイインは4000ペソ(約1万円)、参加人数は207人でした。
賞金はすぐ現金でもらえた
ちなみに木原さんが出演されたクレイジージャーニーでは、木原さんが韓国のAPPTで入賞された際、賞金の受け取りは「振り込みみたいなもの(=ポーカースターズへの入金)」とおっしゃっていましたが、今回は小さいトナメということもあり、飛んだ直後、そのままポーカーの受付カウンターにて賞金が現金でもらえました。
てっきりカジノのキャッシャーで受け取るのかなと思っていました。
また、インマネ証明書みたいなのが発行されるわけでもなかったです。
これはもちろんトナメが行われるルームやその規模によっても異なると思います。
ちなみに、賞金に加えて、次回のトナメチケット(5000ペソ分)ももらえました。
次回は2ミリオンペソ(500万円)賞金保証のトナメなので、1位になれば賞金は万ドルに届きます。
いつもはキャッシュで打つことが多いのですが、トナメは一発の夢がありますね。